岩手県奥州市から観戦に訪れた野球少年たちに、ドジャース大谷翔平投手(31)が投打で驚異的なパフォーマンスを披露した。
ロサンゼルス郡トーランス市と奥州市は昨年10月1日に友好都市協定を締結。今回の訪問は、日米親善野球大会など国際文化交流の一環として実現した。
大谷は「僕はアメリカに来て試合を見たことがないので、そういう年代の子たちが、試合を見られるのはすごく大きいんじゃないかなと。自分自身、経験がもし出来ていたら、もっともっと日々の過ごし方というか、野球の取り組み方も変わってるのかなとは思うので、いい経験を自分の糧にしてもらいたい」とエールを送った。
試合では「1番DH兼投手」で先発し、今季8試合目のマウンドで快投。今季最長の4回を2安打1失点に抑え、球数も今季最多の54球で8奪三振をマーク。直球の最速は101・1マイル(約163キロ)だった。3回に先制を許した直後には自身メジャー通算1000安打を豪快な逆転39号2ランで飾った。



