両軍2勝2敗で迎えた第5戦でブルワーズが勝利した一戦は、NHKBSの解説を元ロッテ監督でホワイトソックスで世界一に輝いた井口資仁氏(50)が務めた。
中継では、ロッテ入団時から指導してきたドジャース佐々木朗希投手(23)の活躍が紹介された。地区シリーズ突破を果たした9日(同10日)のフィリーズ戦(ドジャースタジアム)では同点の8回から登板し、3回を無安打無失点に抑え、延長11回の劇的サヨナラ勝ちを呼び込んだ。
井口氏は「もともと先発ですから、3イニング投げてもそんなに違和感は本人はなかったと思うんですけど。その中でも内容は素晴らしかったですね。ストライクゾーンの中でしっかり勝負できているというところが、今の調子の良さにつながっていると思いますね」と語った。
フィリーズとの地区シリーズで18打数1安打と抑え込まれた大谷翔平投手(31)については「左投手にいいところに攻められましたよね。なかなか攻略できるような甘い球は少なかったですね」と分析。
ドジャースは13日(同14日)からのリーグ優勝決定シリーズでブルワーズと対戦することが決まった。



