ドジャース-ブルワーズのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦が16日(日本時間17日)にドジャースタジアムで開催される。ブルワーズのパット・マーフィー監督(66)は15日(同16日)に前日会見を行い、打率1割台ながらここまで2度敬遠している大谷翔平投手(31)について「デンジャラス」と語った。

大谷は今ポストシーズン、8試合で2本塁打を放ちながらも打率1割4分7厘、15三振と調子が上がっていない。リーグ優勝決定シリーズに入ってからも7打数1安打に抑え込まれているが、同監督は「彼はデンジャラス。彼との対戦では厳しく攻め、細心の注意を払い、どんなときでも良いマッチアップ(左腕投手など)を起用する」と警戒。「4、5試合くらい調子が悪くても、不振って言うほどではない。いつでもBOOMって感じで調子を戻して結果を出せる。それほど良い打者」と、本来の打撃がいつ出てもおかしくないと指摘した。

さらに「オオタニは昨日、ライナーを1度キャッチされて、ヒットも打った。彼のことは100回歩かせているから、苦戦しているとは全く思っていないよ。私はそういう数字を見ない」と続けた。

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