ドジャースのアレックス・ベシア投手(29)が、好リリーフで大谷翔平投手(31)が招いたピンチを無失点で切り抜けた。

大谷は第1打席で、投手としては史上初となる先頭打者アーチ。第3打席では、右翼席後方へ消える飛距離469フィート(約143メートル)の特大弾を放った。

投げては、6回まで1安打2四球10奪三振。7回先頭イエリチを歩かせると、コントレラスに中安を浴びた。

この時点で球数は目安の100球に到達。デーブ・ロバーツ監督(53)は、アレックス・ベシア投手(29)をマウンドに送った。

ベシアは代打ボーンを遊飛に打ち取ると、続くフリリックを遊ゴロ併殺。大谷が残したピンチを無失点に封じ、代名詞の雄たけびを上げた。

左腕ベシアはレギュラーシーズンで68試合に登板。4勝2敗防御率3・02と好投した。

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