西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)の発言で、ヤンキースの獲得交渉の行方に注目が集まっている。
今井はテレビ朝日系列の「報道ステーション」のインタビューで、ドジャースのような優勝を狙えるチームに加入するよりも「倒したい」と考えを明かし、日本人選手がいないチームに入りたいという希望を明かした。これを多くの米メディアが24日(日本時間25日)に大きく報じた。
今井については、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMが代理人のスコット・ボラス氏と接触したことを明かしていた。ニューヨーク・ポスト電子版は24日付の記事で「ヤンキースは海外の有能な選手の獲得にことごとく失敗し続け、マサヒロ・タナカが最後にプレーした2020年を最後に日本人選手が所属していない」と指摘。「キャッシュマンGMは最近、日本市場での成功ははるか昔に終わったが、チームを助けてくれる選手なら世界のどの国だろうと、日本だろうと、引っ張っていきたいと思っていると話していた」とし、今井獲得への期待を伝えた。



