ドジャース大谷翔平投手(31)が1番DHで出場し、7回の第4打席で左中間への適時二塁打を放った。
2-2の同点で迎えた無死一塁三塁のチャンスで打席に立ち、この回から登板のドテルと対戦。けん制が悪送球となる間に三塁走者がかえって1点を勝ち越し。さらに、迎えたカウント2ボール2ストライクから外角の直球をうまくはじき返し、二塁打で一塁走者がかえって4点目が入った。
大谷は初回の第1打席は二ゴロに倒れた。相手先発は昨季のサイヤング賞右腕スキーンズ。今季の同賞も争う屈指の好投手との対戦で、カウント1-1から94マイル(約151キロ)のスプリットに手を出し、二ゴロに終わった。
3回の第2打席は空振り三振。無死一塁で打席に立ち、カウント1ボール2ストライクから97・3マイル(約157キロ)の高めの直球に空振りを喫した。
5回の第3打席は二ゴロ。2死走者なしで迎え、2ストライクから3球目の88・8マイル(約143キロ)の外角のチェンジアップをひっかけた。
大谷は翌日10日(日本時間11日)の試合に先発することになっており、5月20日のパドレス戦から4戦連続での投打リアル二刀流で出場予定となっている。
大谷は今季、この日の試合前の時点で打者では打率3割2厘、11本塁打、35打点、投手では6勝2敗、防御率0・74と二刀流で好成績を残している。



