ドジャース大谷翔平投手(32)が、後半戦初アーチとなる今季23号本塁打を放った。本拠地ドジャースタジアムでのマリナーズ戦に「1番DH」で出場。1回の第1打席で先制の先頭打者アーチを放った。

オールスター後では初めて、16日ぶりに戻った本拠地ロサンゼルスで、大谷がアーチをかけた。後半戦はこれが10試合目にして初本塁打。ヒアルロン酸の注射を打った左膝の状態が上がらず登板は未定だが、打者としては強烈な光を放った。10試合ぶりは、5号から6号、6号から7号の12試合ぶりに次いで、今季3番目に長いブランクとなった。

チーム107試合目での23号は、シーズンでは34本ペース。ここから量産態勢に入れば、本塁打王を独走するフィリーズ・シュワバーの背中が見えてくる。

マリナーズ戦での本塁打は、昨季最終戦で自己最多の55号を打った25年9月28日以来、通算19本目。相手球団別では4番目に多い。ドジャースタジアムでは、前半戦最後の12日ダイヤモンドバックス戦以来、通算72本目となった。

<大谷の年度別本塁打>

18年=22本

19年=18本

20年=7本

21年=46本

22年=34本

23年=★44本

24年=★54本

25年=55本

【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】

【動画】大谷翔平、10試合ぶり23号!後半戦初アーチは先頭打者弾