ドジャース大谷翔平投手(32)の走塁に関して、デーブ・ロバーツ監督(54)が、積極性を評価する一方で改善点を指摘した。

左ひざの状態が万全ではなく、25日(同26日)に予定されていたブルペン投球を回避。同監督は次回のブルペン入りについて「いつ投げる予定かは分からない」と未定であることを明かした。一方で、打者出場は続けており、「彼は走ることで膝に影響はないと言っている」とした。

21日(同22日)のフィリーズ戦では、3回2死二塁から右中間への安打で一気に二塁を狙ってタッチアウトとなった。走るスピードを緩めた二塁走者アルフォンソのホーム生還より、大谷のタッチアウトのタイミングが早かったため、得点は認められなかった。このプレーに関してロバーツ監督は「積極的でいい判断だった。アルフォンソが全力で走らなかったことで、得点できなかった」と、大谷の進塁意欲を評価した。

一方で、24日(同25日)の敵地メッツ戦では右翼線への打球で二塁から三塁を狙ったが、タッチアウト。このプレーについて同監督は「無死の状況でアウトになった走塁は良くなかった。一塁を回ったところから全力で走っていれば、彼ならセーフになっていただろう」との見解を示した。

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