NHK BSで解説を務めた伊東勤氏(62)が本塁打含む3安打をマークしたドジャース大谷翔平投手(32)の打撃を絶賛した。

大谷は第1打席で先頭打者本塁打、3回の第2打席は申告敬遠で四球、第3打席は1死満塁の好機で中前適時打。6回の第4打席は二ゴロ、2点を追いかける9回の第5打席では適時二塁打を放つなど5打数3安打3打点の活躍だった。

伊東氏は7月6日以来となった第1打席での1発に「そんなにフルスイングという感じではなかったですけど、うまくセンター方向に。久しぶりの本塁打には見えなかったですね。打球方向が素晴らしかった」とたたえた。

そのほかの打席でも「球種ごとに打撃を変えるというか」とあえて強打しない技術が光ったと言及。「うまくバットを合わせて外野に落とした第3打席の適時打の場面などを挙げ(本塁打時の)フルスイングのあとに軽打とか。内容が良かったですね。最後の打席も直球をフルスイングしたあとの右中間へのヒット。いろんなボールに対応ができているなと思いました」と語った。

左ひざの故障の影響もある中で「今日の本塁打でいいきっかけをつかんでくれたと思います」とし「ひざも大丈夫じゃないかなと思いますけどね」と話した。

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