ドジャース大谷翔平投手(32)が第1打席で先頭打者本塁打を放つなど、5打数3安打3打点の活躍をみせた。チームは6-7で敗れた。
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打者大谷の力強さは健在だった。1回無死、右腕カスティーヨの内角低めスライダーを打ち砕いた。センター左へ、10試合ぶりで後半戦は初アーチとなる23号先頭打者本塁打。強烈な一撃を放つと、4回の第3打席は外角チェンジアップを中前に運ぶ技ありの適時打をマークした。左ひざが万全ではなくとも、「すごく悪いなっていう感覚はないですね。打ってると思ってる球が、外野フライになってるっていう。どうしようもないなというか、そこまでのズレはないかなとは感じます」と現状を語った。
影響を感じるのは打撃面よりも走塁で、後半戦では、進塁を狙ってタッチアウトとなる場面が目立った。「100%で走れるタイミングでセーフになると思っているところが、そのスピードが出ないと一発でアウトになるっていうケースもあるので。そこらへんがちょっと難しいなっていう。プレーしながら感じる」と吐露した。
チームは惜敗したが、大谷は第5打席でも適時二塁打を放ち、4打数3安打3打点。「野手で出続けているので、まずそこでしっかり仕事をしたい」と力を込めた。
【動画】大谷翔平、10試合ぶり23号!後半戦初アーチは先頭打者弾



