ドジャースのロバーツ監督が20日(日本時間21日)、本拠地で22日(同23日)から始まるパドレスとの3連戦で、右手中指のまめで負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(24)が救援で復帰するとの見通しを示した。
「複数回を投げるかもしれないが、4、5回を投げるようなロングリリーフではない」と説明。重要な場面での起用には「あるだろう。私はどんな状況だろうと朗希を信頼している。最初は9回(抑え)にはならないだろうが、結果的にそうなる可能性もある」と話した。
ポストシーズン(PS)での投手事情も配置転換につながった。先発陣はすでに山本、スクバル、スネル、グラスノーらがそろう。さらに佐々木は昨年のPSで救援に回り、9試合で防御率0・84、3セーブを挙げワールドシリーズ連覇に貢献した。同監督は「すでに経験し素晴らしい働きをした。先発は4人いればいい。良い体制になる」と話した。
なお、右上腕の炎症でIL入りしている大谷は最短で23日(同24日)の第2戦から復帰可能。大谷の状態について同監督は「しばらくぶりにベストに近い状態」とし、改めて次カードでの復帰を示唆した。



