ドジャース佐々木朗希投手(24)が、パドレス戦にリリーフでメジャー復帰登板し、1回を2安打無失点2奪三振に抑えた。球数は20球だった。
4点リードの4回から登板し、メリルの初球に99.7マイル(約160キロ)を投じると、カウント2-1から99.7マイル(約160キロ)の速球で中飛に抑えた。ヘイズはスプリットで3球三振に封じた。
2死からボガーツに右前打、カンプサノには左前打を浴びたが、クロネンワースをスプリットで見逃し三振を奪った。最速はボガーツの3球目に投じた100.1マイル(約キロ161キロ)だった。
試合前の取材でデーブ・ロバーツ監督(54)は、佐々木をポストシーズンでクローザーとして起用する可能性について「確かに選択肢の1人と考えている。復帰して今日登板し、最終戦までに短いイニングを1、2度投げることになるだろうが、その状態も見て判断する」と話した。
「NHK BS」で解説を務めた岩村明憲氏は「ようやくディアスは戻ってきたとはいえ、そこまでの安定感があるかと言われれば、まだクエスチョンマークがつきますし、スコットだとおそらくみなさん同じようなことを考えてると思いますけど、少し勝負弱いところがあるのでね。球は素晴らしいんですけど、そういう意味では佐々木投手がハマるんですけど、本人も先発をしたいでしょうから」と話した。



