ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が、ポストシーズン(PS)に向け意気込みを話した。

ドジャースはこの日の最終戦を3連勝で締め、今季100勝を達成。3年ぶり、この10年で6度目の100勝到達となる。ベッツは今季123試合に出場し、打率2割5分7厘、23本塁打、69打点、OPS.780と、本塁打やOPSなどで昨季を上回る成績。大谷翔平投手(32)が1番に入らないときなどに1番を務め活躍した。

試合後に地元中継局「スポーツネットLA」など現地メディアの取材に応じ、100勝に関しては「特に意味はない。最多記録でもないしね」と淡々。3連覇がかかるPSに向けての心構えを問われると「みんな同じ気持ち。この時期を迎え、準備をしている。レギュラーシーズンとほとんど同じ気持ちだけれど、短期決戦なので普段よりも少し緊張感がある」とし「ベストの投手と対戦するので、流れが大事。何が起こるか分からないが、とにかく準備万端で臨む」と話した。

ドジャースは10月3日(同4日)から、ブレーブス-フィリーズのワイルドカードシリーズ勝者と本拠地で地区シリーズを戦う。5日間空くことになるが、ベッツは「チーム内で紅白戦をやったり、以前のようにできる限りみんなで一緒に過ごすと思う。チームがひとつにまとなるときだからね」と話した。

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