ブレーブスがシーソーゲームの末に7番ライリーの逆転3ラン本塁打で先勝した。
試合は、フィリーズが1回2死一塁で4番ボームが先発左腕セールから中越え適時二塁打を放ち先制。ブレーブスが2回2死一、三塁で8番ヤストレムスキーが先発左腕ルサルドの初球シンカーを1点適時中前打し、すかさず同点に追いついた。
6回1死一塁でブレーブスが6番アルビーズの適時中越え三塁打で1点を勝ち越すと、7回にはフィリーズが2死一、三塁で9番リアルミュートの2点適時三塁打ですかさず逆転した。
試合を決めたのは8回の劇的な一振りだった。ブレーブスが2-3と1点を追う2死一、二塁の場面で、ライリーが救援右腕デュランの初球の100マイル(約161キロ)の剛速球を捉え、右翼スタンドへ逆方向の逆転3ラン本塁打を放ち、これが決勝打となった。
ブレーブスの投手陣は先発セールが7回途中まで4安打3失点と試合を作り、3番手の救援左腕リーが勝利投手。抑えイグレシアスが1セーブ目を挙げた。



