松井裕樹投手(30)らが所属するパドレスがカブスに2連勝し、2勝先取で地区シリーズ進出を決めた。松井は第1戦には救援登板したが、この試合の登板はなかった。
試合後にはすぐに歓喜のシャンパンファイトも敢行。中継したNHK BSのインタビューにも応じ「あとまだ勝たないといけないので。でもここは喜ぶところなので。ビールが冷えていてちょっと冷たいです」と話した。
本拠地で戦ったカブスとの試合で「サンディエゴのファンの方々のおかげ思います。ホームアドバンテージも感じたので、良かったです」と観客にも感謝した。
敵地に乗り込んで戦う地区シリーズではブルワーズと対戦する。相手は今季の本拠地勝率が最も高いとしつつ「この勢いを持っていけば勝てると思うので。バランスのいいチームなので
しっかり準備をして入りたいなと思います」と力を込めた。
チームは9月以降は好調を維持しており、松井は「みんな9月に状態を上げてくる素晴らしい選手の集まりだなと思っています。(シャンパンファイトを)何回でもやりたいですし、
また勝てるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。
メジャー3年目の振り返りについては「まだ別に何も成し遂げたわけではないですけど、こうしてみんなで喜び合える瞬間がかけがえのないものなので。何回でも味わえるように頑張りたいです」と締めた。
パドレスと対戦したカブスの鈴木誠也外野手(32)は1番右翼で先発。4回の第2打席ではその後の得点につながる中前打を放つなどしたが、ここで敗退となった。



