カブスが敗退し、今永昇太投手(33)がメジャー3年目のシーズンを終えた。ワイルドカードシリーズは出場登録メンバーに入ったが、登板機会がないまま終わった。

試合後は、シカゴの専門テレビ局「マーキースポーツネットワーク」など現地メディアの囲み取材に応じた。一問一答は以下の通り。

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━シーズンを終えて

「改善しなければいけないポイントをしっかり理解して、オフシーズンに入ることが大切なので。今でも自分には弱点がたくさんありますし、その弱点を1つずつ潰していけば、良いピッチャーになれると信じてるので。それをやりたいだけですね」

━今後どんなことを改善したい

「まだまだ自分には打者を抑えるパターンはたくさん作れると思ってますし、とにかくメジャーリーグのバッターはいくつもの抑えるパターンを持っていかないと、すぐにあの、自分というピッチャーをこう、攻略されてしまうので。たくさんのパターンを持つことが自分にとって、自分の武器になるのかなと思います」

━カブス入団会見の「ヘイ、シカゴ!」のスピーチでシカゴファンの心をつかんだ。3年間を振り返って

「プレスカンファレンス(入団会見)で、自分で英語で、紙に書いたものを見ながらしゃべったんですけども、あの紙は今も持ってますし、今も大事に持ち歩いてますし。ただ僕が言いたいのは、僕の方こそシカゴのファンに、たくさんの感謝を伝えなければいけない。悪いピッチングの時に、今年、数試合悪いピッチングがあって、いつブーイングされてもおかしくないような、そういう状況があったんですけども、次の日に僕がブルペンに行く時には、ブリーチャー席(外野席)の皆さんがすごい声援をくれましたし。なので、僕をこう、サポートしてくれたのは間違いなくシカゴのファンですね」

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