パドレス松井裕樹投手(30)が、2連敗で王手をかけられ後がない状況で勝利投手になった。対戦成績を1勝2敗とした。この日はドジャース山本由伸投手(28)もブレーブス戦で7回1失点で白星。日本人投手がポストシーズンで同日勝利を挙げた。
見事な火消しに成功した。2-2の5回2死満塁で2番手として登板。4番チュラングを1ボール2ストライクからの4球目、外角低めスライダーで遊ゴロに仕留め、チームの大ピンチを救った。チームはその裏に9番クロネンワースのソロ本塁打で1点を勝ち越した。
続投した6回は先頭の5番イエリチに四球を与えたが、次のミッチェルをカウント2-2からの5球目のスライダーで見逃し三振。7番プラットにはフォーシームを左前打され1死一、二塁としたが、8番フリリックをスライダーで一ゴロに仕留め、2死二、三塁といなったところで交代。1回、23球を投げ1安打無失点、1四球1奪三振だった。



