ドジャースが敵地でブレーブスに勝利し、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。
先発の山本由伸投手(28)は7回4安打10奪三振1失点の好投。大谷翔平投手(32)は6年ぶりに「5番DH」で出場し、2打数無安打だった。2点リードの9回にはエドウィン・ディアス投手(32)が登板。1死三塁のピンチを招いたが、無失点に抑えた。
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▼ドジャース山本由伸が7回10奪三振で今ポストシーズン(PS)初勝利。日本人でPSの2桁奪三振は、12年リーグ優勝決定シリーズ第2戦の黒田博樹(ヤンキース=11)25年リーグ優勝決定シリーズ第4戦の大谷翔平(ドジャース)に次いで3人目。黒田は敗れており、2桁三振で勝利投手となったのは大谷に次いで2人目。
▼山本由伸はポストシーズン通算8勝目。自らの持つ日本人最多を更新した。これで昨年のリーグ優勝決定シリーズから5連勝。日本人で通算5勝はダルビッシュ有と田中将大がいるが、5連勝は山本が初めて。
▼山本由伸は3回までに6奪三振。相手先発のセールも2回までに6三振。ポストシーズンで、両先発投手が3回まで無失点で6奪三振は、15年ナ・リーグ地区シリーズ第1戦でカーショー(ドジャース)とデグロム(メッツ)が記録して以来11年ぶり。



