パドレス松井裕樹投手(30)が、メジャーのポストシーズン(PS)で初勝利を挙げてから一夜明け、会見を行った。一問一答は以下の通り。

-昨季のPSはロースター外だった

「そうですね、シーズン中の状態、というか成績を見ても、しょうがないというか、そこに関しては理解していたので、仕方ないなとは思っていましたけど」

-今季大きな役割を任せられる要因

「ボールのところで言えば、スライダーの動きというのが、求めていたところに近付いてきたっていうのが、一番の大きな要因かなと思っています」

-厳しい試合が続く中で切り替え方は

「試合終わったら、あ、疲れたなっていうのは、投げたらいつでもそうなんですけど、特にホームは家族もいて、すごくリラックスできるので、そこが一番の切り替えになったかなと思います」

-日本のPSとの違い

「僕のいたチームは弱かったんで(笑い)、ホームでプレーオフの試合をしたことがないんで、ホームの歓声っていうのは比べられないんですけど。特にこう、短期決戦における戦い方っていうのは、こっちの方が、なんて言うんですかね、ピッチャーも早く切ってたりとか、独特の戦い方をしてるのかなっていう風には感じます」

-隣りのロッカーのダルビッシュについて

「色んな話をしてくださるんですけど、本当に何げない雑談でリラックスになるときもたくさんありますし、また野球の面で、アドバイスをいただいていますし。直近で言うと、連続して同じバッターと対戦するときに、僕はこう思うんですけどっていう問いだったりとか、どうしたらいいかっていうのが、迷っているところがあったんで、ダルさんと試合前に話をして、そこで腹が決まったというか。自分の中でこうやってやっていこうっていうのが、しっかりそこで、答えを出せたんで。そういう会話ができる、母国語でしっかりディスカッションできる存在がいるっていうのは、本当に僕にとって大きなことですね。あとは、僕が来年のダルさんの動向を言える立場じゃないんですけど、僕としては、もちろん、当然、一緒にやりたいと思っています」

-同地区ライバルのドジャースについて

「相手チームを気にするレベルにいなかったですし、勝敗を分ける場面で登板することもなかったので、特に相手を見ていたっていうことはあまりなかったですね。今年も、今はミルウォーキー(ブルワーズ)を倒すためにここにいるので、それに集中しています」

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