ヤンキースがレイズに3-4で敗れ、3連敗で地区シリーズ敗退が決まった。
打線が2度追い付くも、リードを奪うことはできなかった。0-1の3回はライスが適時打を放ち、1-2の4回はジョーンズの適時二塁打で再び同点とし、なんとか食らい付いた。
新人メサに勝ち越し2ランを浴びた直後の6回には、2死一塁からボルピが左翼へ大きな飛球を放ち、左翼を守っていたメサのグラブを越えてスタンドイン。同点2ランにスタンドは大熱狂し、ボルピもベースを1周したが、審判団が集まって協議を開始。打球はフェンスを越える前に観客の腕に当たっていたことが判明し、審判団によるレビューの結果、ファンによる妨害と判定された。腕に当たっていなくても左翼手のグラブは届いていなかったとみなされ、二塁打となり一塁走者の生還は認められた。だが次のジョーンズが空振り三振に倒れ、この回は1点止まりに終わった。
それ以降は得点を奪うことができず、1点差で逃げ切られて屈辱のスイープを喫した。昨年に続いて2年連続で地区シリーズで姿を消し、2009年以来のワールドシリーズ制覇はならなかった。



