MLBが、ロックアウト中の選手の可否事項などを事前に全球団に通達したと、米専門メディア「ジ・アスレチック」が9日(日本時間10日)までに伝えた。

メジャー40人枠入りしている選手は球団職員と接触することがほぼ不可となり、球団施設でトレーニングをすることなどはできず、FA選手の球団との入団交渉も不可。球団間のトレードも禁止となる。ただし選手が結婚式に球団職員を招待することは可能で、その際にはロックアウトに関する会話を禁止される。

また選手がNPBなど他のプロリーグでプレーすることは許可され、ドジャース大谷やヤンキースのジャッジが日本でプレーすることもルール上は可能になる。オーナー側と選手会は現在、労使交渉を行っているが、12月1日までに合意できなければロックアウト突入は確実。来季に影響を及ぼす可能性も指摘されている。