ブルワーズがドジャースとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に7-4で逆転勝利し、勝敗を2勝0敗とした。7回戦制のシリーズで、初戦から2連勝したチームの突破率は95回中79回と83%にのぼる。
「3番捕手」で出場したウィリアム・コントレラス(28)が同点ソロを含む3安打3打点と躍動した。1点を追う初回1死二塁では、相手先発の山本由伸のスライダーを捉えて同点の左前打。3-4の5回には左腕ブービッチから同点ソロを放ち、6回1死一、二塁では右腕スチュワートから勝ち越しの左前打を放った。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、ポストシーズンの試合で同点打、もしくは勝ち越し打を3本放ったのは97年サンディ・アロマーJr.(インディアンス)以来、史上4人目となった。
試合後にテレビ中継のインタビューに応じたコントレラスは、2試合連続の逆転勝利に「どんな状況でも集中を切らさないこと。リードしていても、ビハインドでも関係ない。チーム全体としてそれができていた」とコメント。決勝打を放った6回、前の打者チュラングが敬遠されて回ってきたことには「相手の監督が判断したこと。言うまでもなく、これは優れた監督同士の戦い。あそこでヒットが打てたことを神に感謝している」と話した。
第3戦は14日(同15日)にドジャースの本拠地ロサンゼルスに舞台を移して行われる。



