レイズがガーディアンズとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦に勝利。2連勝で3勝2敗とし、6年ぶりのワールドシリーズ進出に王手をかけた。

先発右腕ラスムセンがまたも快投を披露した。7回で95球を投げ4安打1失点、1四球6三振。2回から5回は無安打に封じた。これでポストシーズンは3試合で計21イニングを投げ防御率1・29と圧倒している。さらにESPNスタッツは、レギュラーシーズンを含めてここ15試合は11勝0敗、99三振18四球であることを紹介した。

試合後に会見したラスムセンは「第1戦の時よりもチェンジアップを攻撃的に使えた。カットボールを高めに投げたことも効果的だったと思う」と振り返り、打線が序盤に点を取ってくれたことで「序盤から積極的に攻められるようになる。最初から攻めの姿勢で、アクセル全開で突き進むことができる」と話した。

キャッシュ監督は「今日のチェンジアップは前回よりも良かったと思う。速球でリズムをつかみ、どの球にも力強さがあった」とたたえた。