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原監督がミス連発の若手にカミナリ

 巨人の宮崎キャンプに原辰徳監督(49)のカミナリが落ちた。悪天候のため紅白戦が中止となった12日、室内練習場での若手の投内連携の練習でのことだった。あまりの凡ミスの多さに岡崎コーチが注意をすると「オレにも言わせてほしい」と、その後を引き取るようにして原監督が直接言葉をかけた。

 原監督「1球の重みを知れ。これじゃ(1軍との)差は縮まらない。プレーが軽い。2回目でできたからいいってもんじゃない。今から(1軍への)切符を手にしていかなければ、ドームの5万人の前ではプレーできない」。

 確かにこの日、選手たちは浮き足だっていた。バントシフトの練習では矢野がバントミス。西村健は2球続けてストライクが入らず、村田善は三塁手とお見合いした。そのほかにも二塁けん制の送球がそのまま中堅へ抜けるなど、集中力に欠けた。だが、原監督が怒ったのはそこだけにとどまらない。「練習がうまくいかなかった時になんで中断して話をしないんだ」と、コーチ陣に対してまでも厳しくしかった。なんとなく進んでいく練習風景に我慢がならなかった。

 原監督「練習のための練習をしてたんじゃ意味がない。試合でできればいいというわけじゃない。近未来、巨人をしょって立つんだから」。

 若手には練習からアピールし1軍切符をつかんでくれることを期待した。

 中止になった紅白戦を14日に行うことを即決。言葉では厳しいことを言ったが、はい上がるチャンスをしっかり残した。そこで結果を出した選手をB班からA班に昇格させ、15日にA班対B班で下克上をかけた試合をする。23日にも西武との練習試合の裏で別チームを組み、サバイバル紅白戦を実施する考えだ。この日、原監督の言葉でチームはピリッと引き締まった。日本一奪回に向けて戦う前に、壮絶なチーム内競争が幕を開ける。【竹内智信】

[2008年2月13日9時25分 紙面から]

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