このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 野球 > ニュース


野球メニュー

パウエル問題でのパ勧告にオリックス提訴

 オリックスが12日、ジェレミー・パウエル投手(31)をめぐってソフトバンクと「二重契約問題」が起きている件で、コミッショナー(根来泰周代行)に提訴することを決定した。4日に小池唯夫パ会長が出した勧告(08年6月23日以降にソフトバンクがパウエルの登録を申請した場合に受理する)を不服とし、13日にも提訴する。

 機谷俊夫球団代表は宮崎で行われたパ・リーグ理事会後、「会長の勧告が変わらないのであれば提訴するしかない。(先に合意した)我々に優先権があってしかるべき」と説明した。春季キャンプ中の沖縄・宮古島で報告を受けた中村球団本部長は「これ以上問題を引っ張って世間を騒がせたくない」と話した。

 提訴内容について、球団が配布した文書には「一旦(いったん)ある球団と合意した後に他の球団とも交渉を行うという手法を認めてしまうと、今後も今回同様の事態が発生する可能性が十分に考えられます」と記された。中村本部長は「あしき前例を残さないということ」と言った。コミッショナー裁定にも変化が見られなかった場合、司法に委ねる可能性には同本部長は「そこまでは現時点で考えてません。(裁定を)真摯(しんし)に受け止める」と話した。

 小池パ会長はオリックスの提訴について「各球団の判断だからそれで結構です。現段階(理事会)でも両者の主張は平行線でしたから」と話した。

[2008年2月13日9時57分 紙面から]

  • エヌスクへ

【PR】

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

「パウエル問題でのパ勧告にオリックス提訴」に関する日記

  1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
  2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。


このページの先頭へ