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西武岡本、古巣中日戦で「守護神テスト」

 中日から移籍した西武岡本真也投手(33)が、古巣相手の「守護神テスト」に挑む。4日の中日戦(ナゴヤドーム)で“凱旋(がいせん)登板”し、最後の1~2イニングを任されることが2月29日、分かった。最重要課題の抑えについて、渡辺監督は「理想は小野寺」としながら、岡本も候補に挙げている。好調なグラマンと3人で競争させ、オープン戦で見極める方針で、内容と結果を求める。岡本は「誰にも打たれたくないし、打たせない」と直接対決に燃える。FA移籍した和田の人的補償として放出されただけに、見返したい思いは強い。1日の教育リーグ・ロッテ戦(ロッテ浦和)から、古巣切りへ向かう。

[2008年3月1日8時51分 紙面から]

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