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昇太ら4人が男の半生をリレー形式で公演

 人気落語家春風亭昇太(47)が5日、大阪市内で、所属する落語家ユニット「SWA(創作話芸アソシエーション)」の大阪公演(来年1月14日、ワッハホール)を発表した。林家彦いち、三遊亭白鳥、柳家喬太郎ら4人で04年に立ち上げたユニットで、東京では年3~4回の定期公演を行ってきた。今回の大阪公演では、少年期から定年まで1人の男の半生を4人がリレー形式で演じる。新趣向の高座に、昇太は「新作だけでなく、もともとこういう新しい試みをやりたくて、ユニットを組んだんです。SWAも第2ステージへ入ったということです」と話していた。

[2007年11月5日16時48分]

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