優勝マジック「1」の阪神が3日、リーグ連覇を果たし、大阪・ミナミの戎(えびす)橋周辺に結集したファンも大歓声で優勝を祝った。試合終了とともに、複数人が川に続々とダイブ。六甲おろしの大合唱が戎橋に響き渡った。優勝決定直後から始まったダイブは、午後10時半ごろまでに、少なくとも10人延べ23回に上った。近隣の橋でも飛び込みがあった可能性もあり、飛び込み人数や回数はさらに増える可能性がある。
優勝が決まった午後9時半ごろの大阪市中央区の気温は約20度だったが、海パン一丁で飛び込む人もいた。
03年の星野阪神優勝時には約5300人が道頓堀川へ飛び込んだ。23年のリーグ優勝では、ダイブ防止のため戎橋両側のスロープは閉鎖されたが、25年は遊歩道から延べ29人が“Vダイブ”を決行。今年も、戎橋からのダイブは府警がガードしており、遊歩道からのダイブが相次いだ。
午後10時半過ぎには、府警から解散の要請があり、遊歩道に結集したファンは徐々に、それぞれ別の場所に移動を始めていた。

