新座シニア(北関東支部・南部ブロック)

「この冬は短いバットでの素振りと基本トレーニングをみっちりやってきました。その結果、センターラインが攻守両面で非常によくなってきた。二塁手の松本清馬主将を始め、中堅手の三島虹之介(3番)、遊撃手の嶋航希(1番)、捕手の菊地柊吾(4番)です」

吉田音次郎監督は新チーム全体のレベルアップにほおをゆるめる。同氏は釣り好きとしても知られ、自ら釣ってきた魚を選手や保護者に振る舞うことでも有名だ。

「投手陣も頼りになりますよ。雄山希望と梶幸太郎がエース争いをしていて、雄山は右の本格派、梶も右の上手投げですが、フォームがちょっと独特で打たせて取る技巧派タイプ。この2人が先発と継投を交互にやります。うまくつながればウチの勝利の方程式は出来上がりです」(同監督)。

今年で監督歴24年目。一昨年までは5年連続で関東大会への進出を果たしている。昨年で途切れてしまっただけに、「今年こそは」と選手もスタッフも気合が入る。