JRAの女性ジョッキー、藤田菜七子騎手(26=根本)が10日、JRA職員と結婚することを自身のインスタグラムで発表した。馬主で風水家のDr.コパこと小林祥晃オーナー(77)は「本当にめでたいですよね。引退せずに騎手を続ける、それが一番うれしいことです。女性ですから、これから子どものことも考えると思います。ジョッキーとしてさらに大成してほしいですし、もし将来的に出産したとしても、また騎手として戻ってきてほしいですね。世界のアスリートで子どもを産んで戻ってきて、大きな大会でメダルを取る方も多くいらっしゃる。ぜひそうなってほしいな、と。彼女が頑張ったことで、女性騎手もどんどん増えてきて、入ってきた騎手たちはみんな優秀じゃないですか。彼女が女性騎手としてデビューしたときに、トイレや控室などをJRAが整備しました。今後、そういったことが起きたときにためにも、JRAもどんどんサポートしてあげていってほしいですね」と語った。
小林オーナーは「競馬界発展のために」と多くの有力馬の騎乗を藤田騎手に依頼。所有馬コパノキッキングの19年フェブラリーS5着でJRA・G1初騎乗の背中を押し、同年カペラSで同騎手のJRA重賞初勝利をともにした。

