富士Sを制したナミュールとモレイラ騎手(撮影・鈴木正人)=2023年10月21日、東京競馬場
富士Sを制したナミュールとモレイラ騎手(撮影・鈴木正人)=2023年10月21日、東京競馬場

■富士Sの見どころ

19日土曜の東京では富士S(G2、芝1600メートル、1着馬にマイルCS優先出走権)が行われる。

3歳だった一昨年に、富士S→マイルCSを連勝したセリフォス(牡5、中内田)が隔年制覇を目指す。前走の安田記念はやや重で5着に敗れたが、良馬場なら好レース必至だろう。

ソウルラッシュ(牡6、池江)はマイル重賞3勝の実力馬。G1でも差のない競馬をしており、昨年のマイルCSは首差2着、前走・安田記念も半馬身+鼻差の3着だった。強いメンバーが相手でも地力は上位だ。

他にも、中京記念で重賞初Vを決めたアルナシーム(牡5、橋口)、昨年2着のレッドモンレーヴ(牡5、蛯名正)など好メンバーがそろう。