直線抜け出してスワンSを制したウイングレイテスト(左)(撮影・白石智彦)=2023年10月28日、京都競馬場
直線抜け出してスワンSを制したウイングレイテスト(左)(撮影・白石智彦)=2023年10月28日、京都競馬場

■スワンSの見どころ

26日京都のスワンS(G2、芝1400メートル、1着馬にマイルCS優先出走権)では、スズハローム(牡4、牧田)が重賞初勝利を目指す。条件戦を着実に勝ち上がり、2走前の京王杯SCは重賞初挑戦ながら3着に好走。前走CBC賞では首差の2着に健闘した。4歳秋で充実期に入っており、いよいよ初タイトルを獲得するか。


ウインカーネリアン(牡7、鹿戸)は実績上位。22年関屋記念、23年東京新聞杯と重賞2勝を挙げる。2走前の高松宮記念でも2番手追走から4着に好走しており、先行力は健在。7歳でも衰えは見られない。


アグリ(牡5、杉山晴)は条件戦から4連勝で昨年の阪急杯を制覇。近走は勝ち切れていないが、芝1400メートルは【3・0・2・0】と複勝率100%の得意距離だ。


他にも、アグリの僚馬で3連勝中のクランフォード(牝3)や、ラジオNIKKEI賞を勝ったオフトレイル(牡3、吉村)、シンザン記念勝ちのノーブルロジャー(牡3、吉岡)など3歳勢も楽しみだ。