ヤンキース田中将大投手(26)に、球界で初めて肘靱帯(じんたい)の再建手術を受けたトミー・ジョン氏(71)がエールを送った。
自身の名前が手術名にもなっている同氏がESPNラジオに出演し、その模様が9日(日本時間10日)に同局の公式サイトで紹介された。田中の肘故障の原因に挙げられているスプリットについて「(肘靱帯手術の権威)アンドリューズ医師が、少年野球の投手はカーブを投げても肘を痛めることはないと言っている。私にしてみればカーブもスプリットも同じ」と持論を展開。「スプリット原因説はただのこじつけ」と話した。また「早く手術すれば来年復帰できる」と勧めた。田中はこの日、ノースローで調整し、今日10日に再びキャッチボールを行う。(ニューヨーク=水次祥子)




