エンゼルス大谷翔平投手(28)とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)のMVP候補同士の直接対決3連戦が始まり、米国でも注目されている。
29日付のニューヨーク・ポスト電子版は「アーロン・ジャッジが、MVPレースで唯一無二のショウヘイ・オオタニより有利な理由」のタイトルで記事を掲載。「オオタニは投打でハイレベルな数字を維持すれば、毎年でもMVPが獲得できる。注目すべきは何回受賞するかという点だけだ」としながらも、「ジャッジがもしヤンキース球団記録の62本塁打をマークすれば、MVPレースで大幅リードできる」と指摘した。
ヤンキースのブーン監督はこの日試合前、ジャッジについて「彼はホームランだけではない。非常に優れたオールラウンドプレーヤーだ。センターを守り、外野の守備力も抜群。ここ一番で必ず打ってくれる。今季の彼は、実に目覚ましい」と称賛した。
緊張感の漂う直接対決。ジャッジは練習前、報道陣の取材には応じず、黙々と準備に没頭していた。



