ヤンキースのフアン・ソト外野手(25)が11日(日本時間12日)、年俸調停権を持つ選手として史上最高額となる3100万ドル(約45億円)で契約合意した。昨年、エンゼルスと大谷翔平投手(29=現ドジャース)が結んだ3000万ドル(約43億5000万円)を抜いた。MLBは11日が、年俸調停権を持つ選手と球団が希望額を提示する期限日だった。
ソトはメジャー6年目の昨季、パドレスで全162に出場し打率2割7分5厘、35本塁打、109打点だった。3度目の球宴に選出され、4年連続でシルバースラッガー賞に輝いた。昨年12月にトレードでヤ軍に移籍。今季終了後にFAとなる見込み。
FA前の調停権を持つ選手の契約額は年々高騰しており、20年にドジャースのベッツが2700万ドル、19年にロッキーズのノーラン・アレナド(現カージナルス)が2600万ドルで契約していた。



