ドジャースのスタン・カーステン社長が、8日(日本時間9日)までに地元紙オレンジカウンティ・レジスターのインタビューで現在行われているドジャースタジアムの大規模改修工事の内容を明かした。

ドジャースは昨季、大谷翔平投手(30)が加入したことによりスポンサー契約だけで7000万ドル(約109億円)の収入増。さらに入場券やグッズ売り上げもアップした。大きな収益増を選手に還元すべく、今オフに1億ドル(約155億円)をかけて改修工事を行っている。

その詳細についてはこれまでほとんど伝えられていなかったが、カーステン球団社長は「選手のための改修、増築がメイン。クラブハウスは40%広くした」と明かした。さらに「室内打撃ケージをもうひとつ増築し、設備は最先端のものがそろう。現代の選手のニーズを満たせる設備を整え、選手の使えるスペースは全体的に30%広くなる」という。

記事によると、改修工事は予定通り進んでおり、チームが3月18、19日の日本開幕戦を終えて戻り、同月23日にエンゼルスとの最後のオープン戦を行うときには、新しいクラブハウスや設備が完成しているという。