右肘の炎症で開幕から負傷者リスト(IL)入りしているパドレスのダルビッシュ有投手(38)が14日(日本時間15日)に傘下3Aエルパソでリハビリ登板することが決定した。マイク・シルト監督が12日(日本時間13日)、この日のエンゼルス戦後に明言した。試合は敵地でのラスベガス戦になる。

ダルビッシュはキャンプ中に疲労が出たため一時、調整を中断。その後に右肘の軽い炎症が判明し、開幕からIL入りした。だがその後は順調に回復し、リハビリを進めていた。この日の試合前には本拠地ペトコパークでブルペンで投球練習を行っていた。同監督は数日前に、1回か2回のリハビリ登板後に復帰できるだろうとの見通しを示していた。

ダルビッシュの復帰が近づいたことに、同僚マニー・マチャド内野手(32)は現地専門ラジオ局「97.3ザ・ファン」のインタビューに「最高だね。僕らはさらに完璧な戦力になる。ユウがメジャーのマウンドに戻って実力を発揮して、チームを助けてくれれば」と話した。