ドジャース大谷翔平投手(31)が、スプリットの使い方について意図を明かした。
大谷は2回までの36球で、スプリットを1球も投げず。3回1死、シュワバーへの2球目で初めて投じ空振りを奪った。シュワバーには3球連続のスプリットで空振り三振に仕留めた。
続くハーパーも、2ストライクから外角のスプリットで空振り三振。シュワバーやハーパー、マーシュら、左の好打者へ効果的に用いた。
2回には、無死一塁からマーシュに100マイル(約161キロ)を中前打とされた。続くリアルミュートにも、100・2マイル(約161キロ)の直球を右中間へ先制の2点適時三塁打とされていた。
スプリットの使い方について、大谷は「(リアルミュートに)打たれたトリプル(三塁打)よりも、やっぱりその前のマーシュ選手のツーストライク追い込んだ後のセンター前が一番いらなかったかなっていうか、もう少し工夫できたのかなっていうところはあるので。スプリットを2巡目以降に取っておきたいなと思う中で、その前にちょっと失点してしまったという形だった」と意図を明かした。



