ドジャース佐々木朗希投手(23)が、緊迫した場面でメジャー初の回またぎに挑戦し、3回無失点に抑えた。
同点の8回から登板。前日2本塁打のカイル・シュワバー外野手(32)を98・8マイル(約159キロ)で右飛、MVP2度のブライス・ハーパー内野手(32)をカットボールで三飛、アレク・ボーム内野手(29)は、100・7マイル(約162キロ)で二ゴロに打ち取った。
厳しい場面での登板に「J SPORTS」で解説したオリックスとエンゼルス、マリナーズでプレーした長谷川滋利氏(57)は「一番いいところで、今一番いい投手」と継投の背景を語った。
「スピードが戻ってきた自信もあると思うんですけど、先発していた時と全然ピッチングが違いますよね。真っすぐが戻ったというところが本人の自信になっている。本当に良かったですね、ちょっと休んで戻ってきて」と話し、「打たれる雰囲気まったくない。完璧です」と高評価した。
佐々木は延長10回も続投し、3回を無安打無失点に抑えた。



