ドジャース大谷翔平投手(31)が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日会見に臨んだ。

敵地で2連勝し、第3戦からは本拠地ドジャースタジアムでの戦いとなる。大谷は第4戦に先発予定。打者では今ポストシーズン(PS)で打率1割4分7厘と苦戦している。

打撃の状態については「ラインアップ(打線)の流れ的に僕の所でレフティ(左投手)が来るっていうのはそういうふうに打線を組んでると思うので、それは分かってることですし、そこで1本しっかり打てるかどうかが、特にランナーのいる場面で試合を左右する場面もあるとは思うので、打てるのかもそうですし、ムーキー(ベッツ)、テオ(ヘルナンデス)にしっかりといい形でまずはつなげるっていうのが一番、基本的な役割かなと思う」と語った。

佐々木朗希投手(23)の成長には「1年目で難しいところで、リハビリから帰ってきて中継ぎに配置転換されて、難しいシチュエーションだと思いますけど、本当に頼もしいピッチングを毎試合毎試合してくれているなと思いますし、守っているみんなもそうですし、信頼して送り込んでいるので、安心して見られるなと思ってます」と信頼を寄せた。

この日はブルペン投球後に異例の屋外打撃練習を行い、推定飛距離150メートルとも思える豪快弾を披露するなど調整した。