ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が、スーパープレーで佐々木朗希投手(23)を救った。
佐々木は3-1の9回に登板。先頭ボーンの打球は、三遊間の深い位置へ転がるゴロとなり、ベッツがバックハンドで捕球した。体勢が崩れたベッツだったが、そこから驚きのジャンピングスロー。一塁手フレディ・フリーマン内野手(36)へ、正確なワンバウンド送球でボーンをアウトにした。
地上波中継したTBSではソフトバンク、ブルージェイズなどで活躍した川崎宗則氏(44)が解説。ベッツのプレーに「ファンタスティック!」「サンキュー、ムーキー! アイラブユー、ムーキー」と絶叫して称賛した。
ヤクルト、メッツなどで活躍した五十嵐亮太氏(46)も「これは大きい。このアウト1つは大きいですね」と語った。
佐々木は1イニングを13球。最速は99・8マイル(約161キロ)で無失点に抑え、ワールドシリーズ進出に王手をかけた。



