西武からポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す今井達也投手(27)の獲得に、カブスが参戦する。球団公式サイトが15日(日本時間16日)、補強の必要がある投手のFA市場について「トップ選択肢は、水曜日にポスティングされる見込みの今井だ」と伝えた。
カ軍は日本人選手の獲得に自信を深めている。ジェド・ホイヤー編成本部長はGM会議で「日本人や韓国人選手の市場について話す場合、理論上は30球団全てが彼らを獲得しにいくことはない。なぜなら、多くの球団にはそのための体制が整っていないから」と発言。球団にはダルビッシュや鈴木、今永で培ってきたノウハウがあるため「選手たちは成功しただけでなく、シカゴでの生活を楽しんでくれている」と生活面での適応しやすさを利点に挙げた。
今井以外に、日本経験者に目を向けている。「多くの優れた日本人、韓国人選手が来る。また、良いアメリカ人選手が戻って来るケースもある」と同本部長。巨人で3年連続6勝を挙げた左腕フォスター・グリフィン、日本ハムと楽天で3年間プレーし、今季は韓国ハンファでリーグ最多17勝を挙げたコディ・ポンセがターゲットとみられる。



