かつてオリックスでプレーしたタイガースのジェイコブ・ワゲスパック投手(32)が、2年ぶりにメジャー昇格し今季初登板を果たした。
敵地でのガーディアンズ戦で1-2の4回、先発右腕フラーティの後を受けて2番手で登板。2死から7番クワンに左前打を許し、続くベイリーには四球を与えたが、最後はロッキオを見逃し三振に仕留めて1回を1安打無失点、1四球で登板を終えた。メジャーでの登板は、レイズ時代の24年4月以来だった。
19年にブルージェイズでデビューしたワゲスパックは、22年から2年間オリックスでプレー。1年目は32試合(先発10)で2勝6敗7ホールド5セーブ、防御率2・97と好成績を残しリーグ連覇に貢献。ヤクルトとの日本シリーズ第7戦では胴上げ投手となった。23年は31試合で4勝7敗4ホールド2セーブ、防御率5・77と苦戦し退団した。
24年はレイズとマイナー契約を結び、メジャー4試合に登板。昨季はフィリーズ傘下などに所属するもメジャー登板はなかった。今季はブルワーズとマイナー契約を結び、今月10日にタイガースにトレードされた。今季3Aでは16試合で防御率1.66と好投していた。



