ドジャースが劇的なサヨナラ勝ちでロッキーズとの本拠地3連戦初戦を制した。3点リードの9回に同点に追いつかれるも、延長11回にラッシングがサヨナラ打を放った。大谷翔平投手(32)は「1番DH」でスタメン出場し、4打数3安4打点の大暴れ。3回無死二塁で迎えた第2打席で今季第19号2ランを放った。
1点ビハインドの3回無死二塁。ショータイムで本拠地を沸かせた。チャンスの場面で打席に入った大谷が初球のカットボールを捉えた打球は、左中間スタンドに飛び込む逆転2ラン。打球速度105・9マイル(約170・4キロ)、飛距離379フィート(約115・5メートル)の一打だった。
続く4回には無死一、三塁からマックス・マンシー内野手(35)の右前適時打とミゲル・ロハス内野手(37)の中犠飛で追加点を挙げた。さらに、1死二、三塁から大谷の中前2点適時打でロッキーズを突き放した。
ナ・リーグ西地区首位を独走するドジャースは今季60勝に到達し、貯金を28とした。



