敵地ナショナルズ戦に途中出場したブルージェイズ岡本が、4試合ぶりの本塁打となる24号ソロを放った。最初の打席だった5回、カウント1-2から外角高めの98・4マイル(約158キロ)の剛速球を捉え、中堅右へ運んだ。飛距離126メートルの豪快アーチとなった。二塁を回ると、右手を上げて地元の歓声に応えた。

23号の際は大谷が持っていた日本勢メジャー1年目の最多本塁打を更新する1発で、この日の24号は02年新人王のヒンスキーに並ぶ球団の新人タイ記録となった。ただ本人は「(記録は)知らなかった」と話し、「また明日も打てるように頑張る」と淡々としていた。

チームでは24本塁打、66打点ともに断トツ。主砲のゲレロが右太もも裏の違和感を訴え、岡本と途中交代しただけに、今後はポイントゲッターとしての期待がさらに高まりそうだ。