レッドソックスはレイズに敗戦したが、アストロズがブレーブスに2-4で敗戦したため、2年連続でワイルドカードでのポストシーズン(PS)進出を決めた。84勝72敗でア・リーグ東地区3位。ワイルドカードではヤンキースに続きア・リーグで2番目の進出決定となった。
6月24日時点で32勝46敗で借金14の低迷から奇跡的な快進撃を果たした。4月25日にはアレックス・コーラ監督と複数のコーチが解任。好調だった吉田正尚外野手(33)は左太もも裏の肉離れで8月16日から負傷者リスト入りした。だが傘下マイナーから抜擢(ばってき)されたチャド・トレーシー暫定監督が見事にチームを立て直した。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、借金14からPS進出を果たしたのは、1914年のブレーブス、74年のパイレーツ、05年のアストロズに続き史上4球団目だという。
トレーシー監督は現地メディアの取材に「目指す位置までこられたことはもちろんうれしいし、苦しい道のりを乗り越えてきただけに、さらに感無量。本当に長い道のりだったが、選手たちは負けずに突き進んだ」と話した。



