ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)は、負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(24)が次のパドレスとのシリーズ中に復帰後、救援として起用することを明らかにした。
これまで復帰後は先発で起用する可能性にも言及してきたが、ポストシーズン(PS)を見据えた起用だとした。
佐々木はメジャー2年目の今季、23試合すべて先発登板し、5勝5敗、防御率4.60。8月26日のブレーブス戦で登板中、右手中指にマメができたため途中降板し、15日間のILに入っていた。
ロバーツ監督は試合後の会見で、佐々木の今季残りの試合での起用法について「長い回を担うバルク投手としてではない。複数回を投げることはあるだろうが」とし、重要な場面での起用について「あるだろう。私はどんな状況だろうと、ロウキを信頼している。恐らくイニングの頭から起用すると思うが。最初は9回での起用はないだろう」と話した。
佐々木朗は昨季のポストシーズンでも救援を務め、9試合に登板して防御率0.84、3セーブ。チームの救世主になり、2年連続のワールドシリーズ制覇に貢献した。ドジャースは山本由伸投手(28)ら先発陣が4人そろっている。



