ダイヤモンドバックスが、トレイ・ロブロ監督を続投させる方針を固めたと、ESPNのアルデン・ゴンザレス記者ら複数のメディアが1日(日本時間2日)、伝えた。
ロブロ監督は現役時代は内野手としてタイガースやヤンキースなどで活躍し、現役最終年の2000年にヤクルトでプレーした。マイナーのコーチと監督、メジャーのコーチを経験した後、16年オフにダイヤモンドバックスの監督に就任。1年目の17年に93勝69敗でチームを6年ぶりのポストシーズン(PS)に進出に導き、最優秀監督賞に輝いた。就任から今季までの10年間で通算750勝768敗をマークし、PSに2度進出し、23年にはワイルドカードからワールドシリーズ進出を果たした。
今季は86勝76敗でレギュラーシーズン最終戦までワイルドカード争いを繰り広げ、惜しくも進出を逃していた。ESPN電子版によると、シーズン終了後に「このチームでワールドシリーズ制覇を果たしたい。しかし球団から望まれる存在でいたい」と話していたという。



