パドレス松井裕樹投手(30)が2連敗で王手をかけられ後がない状況で、見事な火消しに成功した。
ブルワーズとの地区シリーズ第3戦で、2-2の5回2死満塁で2番手として登板。4番チュラングを1ボール2ストライクからの4球目、外角低めスライダーで遊ゴロに仕留め、チームの大ピンチを救った。チームはその裏に9番クロネンワースのソロ本塁打で1点をリードした。
続投した6回は先頭の5番イエリチに四球を与えたが、次のミッチェルをカウント2-2からの5球目のスライダーで見逃し三振。7番プラットにはフォーシームを左前打され1死一、二塁としたが、8番フリリックをスライダーで一ゴロに仕留め、2死二、三塁といなったところで交代。1回、23球を投げ1安打無失点、1四球1奪三振だった。



