ワールドシリーズ3連覇を目指したドジャースがブルワーズにまさかの4連敗を喫してリーグ優勝決定シリーズで敗退し、今季終戦となった。ブルワーズは1982年以来、44年ぶりのワールドシリーズ進出を果たした。
大谷翔平投手は1番DHで出場し、2回にレギュラーシーズンの8月18日以来の1発となる3ランを放つなどしたがチームを勝利に導けなかった。試合後の主な一問一答は以下の通り。
-監督からの最後のミーティングのメッセージで響いたことは
もう本当にこのチーム自体でできるのは1年、1年、最後なので。このメンバーでできるのは最後ですし、本当に悔しい思いというかね、気持ちが今はそれだけかなと思います。
-今日本塁打も放ったが、シリーズ全体では少し難しい結果になった
第一にまずブルワーズが強かったですし、それは素直に本当に素晴らしいチームだなっていうのと、自分の力のなさというかね、そこをまた実感するシリーズだったなと思ってます。
-来年も二刀流でチャレンジするか
ポストシーズンで投げられてないですし、最後の1か月もそうですけどね。そこはまず自分の中で不甲斐ないなというか、不満があるポイントではあるので。体のことに関してはこれからオフシーズンに入るので、それはまたこれからになるかなとは。今の段階では特に何も。治療も含めてどうなっていくのかっていうことはまだちょっとわからないので、もちろん続けていく気持ちで頑張りたいなと思ってます。そのためにしっかりとオフシーズン過ごしたいなと思ってます。
-来年も二刀流には取り組むということですよね?
そうですね。はい。全部やるつもりで。もちろんよりいいシーズンになるように頑張りたいなと思っています
-3連覇できませんでしたけど、もう少しでした。戦いにはどのぐらい誇りを感じているか
そこを目指して、まず1年間頑張れたというか、チーム一丸となって過ごした日々に、まずはみんなに感謝したいですし、残念ながら目標は達成できなかったですけど、また来年からの糧にしたいなと思ってます。
-体はオフに何か手術する予定はありますか
今のところはちょっとまだわからないですね。さっきも言いましたけど、これから色々と解決策も含めてどうなっていくのか見たいなと思ってます。
-ブルワーズが素晴らしいチームだという話があったが、大谷選手から見て、彼らにあって今回ドジャースにはなかったものは
なにか1つってことはもちろんないですかね。ボタンの掛け違いというか、大きくそういうポイントポイントで流れがこっちにくることももちろんあったと思いますし。向こうにこのシリーズはやっぱりこう、そういうところで地力が出てるのかなっていう部分もありますけど、これ1つっていうことではなくて。本当に走攻守全てにおいてバランスのいい、素晴らしいチームだなとは感じましたね。
-今日のホームランを打った時の感触と、その時に結構感情が爆発していましたけど、その時の感情はどんなものだったか
ランナーがたまっていたので、ホームランではなくて1人でもかえしたいなとは思っていましたし、結局でもあの1本ぐらいだったので。本当に自分の実力というかね、そういうのも改めてもう1度1から頑張りたいなというか、見直したいなという。
-今日の1番起用はどう感じたか
結局は最後はシーズン全体を通して戦ってきた打順を信じてくれた形がああいう形で、最後ああいう打順だったと思うので。勝って応えたかったですけど、残念ながらそうはならなかったんですけど。
-この1か月間で1番難しかったことは
全部がやっぱり難しかったというか、不甲斐ないなというか。まず投げられてない時点で1つこの時期にそういう状態になっていること自体が良くないですし、その中での解決策というか引き出しみたいなものがやはり少ないなと感じた最後の1カ月ちょっとぐらいではあるので。来年以降にそれをどう生かせるかはこれからの頑張り次第なのかなと思います。



